みそちゃんとその父等
ねこと暮らすと、ねこが寄り付く。 そんなみそちゃん一家の日々を綴ります。 みそちゃんとその父等は、みそちゃん一家のコンテンツです。
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みそちゃんとポンが旅立ってから1ヶ月以上経ちました。
介護の必要がなくなったので、
毎日たみこを抱っこして、こたこと遊んでいます。
たみこは最年長のお姉さんになったのに、
甘ったれになりました。
たみこはこんなにかわいいのに…
たみこを抱っこして、匂いを嗅ぐと
みそちゃんとポンの匂いを思い出し、
時々涙が流れます。
たみこにはいつも謝っています。
眠りにつく時、瞼を閉じると、
みそちゃんが亡くなった後、わたしを
じっと見つめ続けるポンの眼差しが
浮かんできます。
病院でみそちゃんと別れる時、
最後に発したひと鳴きが聞こえます。
毎日が忙しく大変だった日々を夢に見ます。
忙しくても、辛くてもいいから、
あの日に戻りたい。
まだ、時間が必要なようです。
介護の必要がなくなったので、
毎日たみこを抱っこして、こたこと遊んでいます。
たみこは最年長のお姉さんになったのに、
甘ったれになりました。
たみこはこんなにかわいいのに…
たみこを抱っこして、匂いを嗅ぐと
みそちゃんとポンの匂いを思い出し、
時々涙が流れます。
たみこにはいつも謝っています。
眠りにつく時、瞼を閉じると、
みそちゃんが亡くなった後、わたしを
じっと見つめ続けるポンの眼差しが
浮かんできます。
病院でみそちゃんと別れる時、
最後に発したひと鳴きが聞こえます。
毎日が忙しく大変だった日々を夢に見ます。
忙しくても、辛くてもいいから、
あの日に戻りたい。
まだ、時間が必要なようです。
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ツイッター
みそちゃん一家のみなさん
みそちゃん(♂)
1998(H10)5/31生まれ(推定)
毛色:きじとら
出身:東京都葛飾区
たみこ(♀)
2006(H18)4/15生まれ(推定)
毛色:さび(むぎわらさびとら)
出身:群馬県多野郡吉井町
ポンスケ(♂)
2001(H13)2/17生まれ(推定)
毛色:きじとら(よもぎ)
保護地:東京都中央区
なつこ1号(♀)
2004(H16)6/1~2006(H18)2/24
毛色:きじとら+白
出身:千葉県長生郡白子町
闘病記はこちら
ねこ白血病ウィルス感染症とたたかう(前編)
ねこ白血病ウィルス感染症とたたかう(後編)
こたろう(♂)
2006(H18)4/15~2012(H24)7/23
毛色:黒
出身:山梨県甲府市
※みそちゃん一家のねこは、全員去勢、不妊手術済みです。
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一家専用お買い物袋
~食事系~
かかりつけの病院が遠く
4kgサイズは取り寄せになるので
専ら通販で購入しています
腎臓サポートスペシャル4kg
(みそちゃん&ポンスケ用)
PHコントロール2
フィッシュテイスト4kg x 2
(たみこたろう用)
~トイレ資材~
トフカスサンド
(トイレ4台に標準装備)
(注)最近はネットよりコジマの特売(@598)で買った方が安いです。父はパワフルなので、7L x 4ベールも軽々持ち上げます。
その他の一般お買い物用
かかりつけの病院が遠く
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(たみこたろう用)
~トイレ資材~
トフカスサンド
(トイレ4台に標準装備)
(注)最近はネットよりコジマの特売(@598)で買った方が安いです。父はパワフルなので、7L x 4ベールも軽々持ち上げます。
その他の一般お買い物用
無題
一緒にいた頃の時間を思い出し
手の感触や声を思い出し
そんな日々がとても愛おしく思い返されてくる。
そんな時は思いだしてあげて涙が出てもいいと思います。
そうして少しずつ少しずつ
懐かしいやさしい思い出になっていく
父さんの介護生活は私が考えるよりもずっとずっと 絆は深かったって思うから。
無題
別れは何よりも辛いもの。
残されたもののあとに残る寂しさはとても耐え難いはずです。
最終的に癒してくれるのは
時の流れ。
日課となり、同志となり、
毎日を共に生きてきたものの別れは
どうしようもない痛みですよね。
ただただみそ父さんが元気になる日を祈るけど、
正直その日が来るのがもったいないというか、寂しい気もします。
それだけ時が離れてしまうということでもあるから。
たみこちゃんこたこちゃんが
今は大きな支えですね。
どうしようもない時は
ぜひブログでもFBにでも綴ってください。。
無題
計り知れない悲しみも
いつかは和らぐ日がきます。
ゆっくり待ちましょう。
無題
たみちゃんは父さんの淋しさを一番分かってるんやと思います。
だから、泣いてもいいんですよ。。たみちゃんに甘えてください。
ゆっくりでいいんです。
今はまだ。
無題
父さんの寂寥はよぉく判ります。
私もまだ、フィガロとの別れを引きずっていますもの。ピピとモモは天寿を全うしての別れだったので悲しくはあったけど、見送った安心みたいなものを感じていました。フィガロはまだ若かったのに、もっとしてあげることがあったのではないかと今でも思っています。でも、最近はいつまでも覚えていてあげることが何よりの供養になるのでは無いかと思っています。
私も、新しい娘アンには、べたべたデスよ(笑)